2005年8月1日(月)
 公式活動初日の午後は、ルスナー女史の戦争体験を聞いた
 フォルヒハイム市長へ表敬訪問をしてアンナ祭り(ビール祭り)へ

ルスナー女史は、80歳を超える戦争体験者。ドイツで60年前に起きていたユダヤ人虐殺や爆撃を受けた悲惨な体験を冷静に語りかけてくれた。

印象に残った言葉

「風を起こした人は、必ず嵐に会う」最初に無差別爆撃をしたのはドイツ。だから、その後でものすごい爆撃を受けた。日本も同じである。

聖マリア教会は、ユダヤ人迫害の歴史とともにある。

フォルヒハイム市長へ表敬訪問
この街も、歴史が長くて美しい町
アンナ祭り(ビール祭り)で、京三君が大当たり

 

ドイツの家の窓は、どこも美しい花がいっぱい(これ、虫除け)
ドイツ、フランケンワインで最も美味しいワインの勢ぞろい
写真のワインは、金メダル受賞ワインですよ〜
ドリス家の朝食のテーブル
焼きたてのパン、ハム、コーヒー、毎日美味しくいただきました。


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