過去の活動報告(国内)

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<北海道士別市スポーツ少年団との交流>

はずかしながら
自己紹介
みんなで
楽しく
シップス
競技

体育館の中でドッジボール
とるぞ〜


SVCの仲間と士別市の交流が永く続くことを祈って!

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<全国大会>

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<交流会>

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<沖縄糸満市地域間交流派遣事業>

<第二回沖縄県糸満市との交流を終えて>
意思の強さを学んだ沖縄  中学1年石岡和仁
ぼくがこの四日間、沖縄へ行って強く心を動かされたのは、精神の強さや意思の強さです。戦争中の悲劇が沖縄県民をどんなにも苦しめたのか、沖縄県民が願っている二度と戦争のおきない国づくりを主に、平和学習として学んできました。ぼくは、楽しみにしていた海よりも、沖縄県民の溝足に食事もできず、孤独を味わって生きぬいて行くすごさを学び、ぼくはとても心を動かされました。ぼくは、沖縄県民の様にまでは強く生きぬいて行くことはできないけれど、ぼくなりの意思をぶつけ、今を生きぬいて行こうと、この合宿で感じとりました。
沖縄交流合宿に参加して  中学1年近藤いずみ
 この合宿で、私が一番印象に残ったことが、『がま』に入ったことです。真っ暗で何もなくて一本当に恐ろしい所でした。戦争時はあんな所に90日間とかいたらしいけど、私なら一分でもあんな所にいるのはイヤだと思い、戦争時の人の苦しさがよくわかりました。そして「ひめゆりの塔」ここも戦争時の悲惨さがよくわかりました。私は、この合宿で戦争の悲惨さ、現棄とすごくかけはなれていること、そして平和がとても大事であることを学びました。とても勉強になり楽しい四日間でした。そして、あの沖縄のキレイな海に入れたこと、感動でした。指導者の方には大変めいわくをおかけしましたが、これからもっと成長して、もう一度、ぜひ沖縄に行きたいです。
沖縄に行って  中学2年斉藤令樹
私は、今年生まれて初めて飛行機にのり、沖縄に行ってきました。沖縄で一番印象に残っていることは、広くてとても青かった海です。しかし、紫色でウニョウニュしている生き物一ナマコがいたので海を歩くときは海底に注意して歩いていました。しかし、そんな気持ち悪いナマコをつかみ、そしてなげていた人もいました。私にはその人たちの気がしれません。沖縄では、戦争のことを学んできました。ひめゆり部隊の人がたくさん亡くなった「ひめゆりの塔」は、たくさんの戦争のときの映像や写真をたくさん見てきました。とても気持ちが悪かったです。戦争を二度とおこしてはいけないなと思いました。今年、沖縄に行けて本当によかったです。また、機会があれば行きたいと思います。
沖縄派遣  中学2年石田励示
今回の沖縄派遣では、平和祈念公園見学や海水浴など楽しい思い出がたくさんできました。しかし、その反面指導者の人達に何回も怒られ、たくさんの課題も持って帰りました。今後行く人達は、僕たちのようなあやまちは、おこさないでほしいと思います。最後に、協力してくださった方々に感謝しています。

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