礒部雅留のホストファミリーデー

一回、ドイツに来てすぐにホストファミリーデーだったので、かなり心配でした。

まずはじめは、中世の格好をした人たちがいろいろなものを売っている市場のようなところに行きました。そこでは日本では考えられないようなものがたくさん売っていました。

順番に、最初の写真はその場所のぱっと見ての様子、次のヒサエ先輩の写っている写真は、ちょうど女の子がやっているように、ろうそくにいろいろな色をつけてオリジナルのろうそくを作るというもの、その次がメイクをしてもらえるお店、次の写真のカタログを見て選ぶ、丁度おんなの子がやってもらっていることをする。頼めば、肩などにもできるらしい。

次の写真は鉄を加工してアクセサリーなどを作っているお店の様子、次の写真は食事をしている広間のようなところに陽気でコントみたいなことをやったり音楽をしたりする二人組の人の写真。




次にadidasショップに行っ来ました。日本のお店とは違ってかなり安かったし、来年のワールドカップのTシャツが売っていました!!


その後は、ホストファミリーの家族の親戚の人たちが集まるガーデンに行きました。
何を言ってるかわ全く、わからなかったけど、楽しい会話をしているのは、話している人の目を見てわかりました。

ホストファミリーデー

二回目、

この日は、前の日ケンの家に泊まったので、ケンの家にいました。12時にお母さんが迎えにきてくれました。その後、家に帰り、折り紙の残りがあったのでそれで、鶴の作りかたを教えたり、去年の日本に来た時の話をしたり写真を見たりしました。

その後、今日はお母さんの誕生日だったので、お母さんと、お母さんの友人、祖父、祖母、バスティとドイツでKYOTOという寿司屋に行きました・・・やっぱり、すしは日本で食べるのが一番です。

帰ってからまた、去年の日本に来た時の話をしました。

これは、寿司屋の前で撮った写真と、店内で撮った写真。